ハネタク、室伏トレで肘痛軽減

京急川崎、JR川崎、川崎区本町地区にお住まいの皆さん!

おはようございます!

16年リオ五輪カヌー・スラローム男子カナディアンシングル銅メダルの羽根田卓也選手が17日、04年アテネ五輪男子ハンマー投げ金メダルの室伏広治さんから初めてトレーニング方法を教わったとの事。
2人とも愛知・豊田市に縁があることから実現。
羽田選手は「(室伏さんは)選手実績もあって、教授としても博識で、カヌーも知っている」とすっかり心酔した様子で、今後も定期的な指導を希望したとの事。

体をひねってからスクワットをしたり、正座で腰を浮かせバーベルを上げたりと一見、不思議なトレーニングだが「もっとカヌーから離れるかと思ったら、一つ一つがつながっている」と驚き、ケアの面でも気にしていた肘の痛みが肩付近をほぐすことで軽減されたとの事。

“室伏メソッド”で2020年東京五輪金メダルを目指してほしいですね!

頑張れ!!ハネタク!!

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