Ｗ杯　番外編

京急川崎、JR川崎、川崎区本町地区にお住まいの皆さん！
こんにちは！

Ｗ杯のナイジェリア対アルゼンチン戦を観戦したアルゼンチン代表のレジェンド・マラドーナさんが、試合中に体調を崩し、救急スタッフによる治療を受けていた！？

勝たなければ敗退が決まる試合を観戦に訪れた57歳のマラドーナさんは、見るからに感情が高ぶっている様子で、決勝ゴールが決まると、友人とともに観戦していたVIP席から身を乗り出し、中指を立てて下品な言葉を叫んだ。
ところがその後、マラドーナさんはぐったりして、自分で歩くのも難しい様子で、友人に付き添われてVIP区画のダイニングルームに向かい、椅子に座り込んだ。
救急隊員2人が血圧を測っているとみられる写真も公開されていて、マラドーナさんは血圧が急上昇したとの事で、歩くこともできなかった様子・・。