結核の医大教授、診療続け患者感染か!?
京急川崎、JR川崎、川崎区本町地区にお住まいの皆さん!
おはようございます!
肺結核を発病した医師がそのまま診療を続け、複数の患者が菌に感染した疑いがある事がわかったとの事。
検査を受けた11人から陽性反応。
2016年ごろから発病していた可能性が高く、今年7月まで診察を続けていたとの事。
今のところ結核を発病した人はいないという。
病院によると、肺結核になったのは耳鼻咽喉(いんこう)科の教授。
今年6月ごろからせきやたんがひどくなり、7月10日に結核と診断され、翌日入院する直前まで診療を続けていた。
教授は16、17年の定期健診で異常が見つかっていた。
16年ごろにすでに発病していた可能性が高いが、精密検査を受けていなかった。
恐ろしい出来事です!!
何を考えてそのお医者さんは診療を続けていたんでしょうか!?
考えられません!!
皆様、風邪が大変流行っておりますので、体調管理お気を付けください!
また、ギックリ腰などにもお気を付けください!!