サンシャイン水族館で魚1235匹大量死!?
京急川崎、JR川崎、川崎区本町地区にお住まいの皆さん!
おはようございます!
東京・池袋のサンシャイン水族館の大型水槽「サンシャインラグーン」で魚類1235匹が死んでしまったとの事。
この水槽で飼育している生物の94%に当たり、酸欠が原因とみている。
生き延びたのはトラフザメ、ヒョウモンオトメエイなど23種類73匹だけだった。
水槽では、一部の生き物の治療として薬品を投入し、効果を高める為、空気の泡を使ってゴミやフンを取り除く装置を止めた。
別の装置で酸素は供給し、夜まで経過を観察していたが、翌朝に警備員が魚が大量に死んでいるのを見つけたとの事。
魚が死んだ水槽は水族館最大の大きさで、2011年8月に改装した際に導入。
温暖で比較的浅い海中を再現した水槽は最大水深2・5メートル、水量は240トン。
白い砂を敷き、光を調整するなど幻想的な雰囲気を演出している。
死んでしまった魚たち、可哀そう・・貴重な魚もいたのかなぁ・・
新しくなったサンシャイン水族館にまだ行った事がないので、いつかリニューアルした「サンシャインラグーン」を観に行ってみたいと思います!!