ウィルス性

京急川崎、JR川崎、川崎区本町地区にお住まいの皆さん!
こんにちわ!

近頃、ウィルス性の風邪をひかれている方が、チラホラいらっしゃいます。
細菌性とウィルス性の違いは何なんでしょうか?

細菌とウイルスは、人や動物に「感染症」を引き起こす微生物の代表格です。

【ウイルスの感染が原因である病気】
「インフルエンザ」、「ノロウイルス(感染性胃腸炎)」、「デング熱」、「エボラ出血熱」、「MERS(中東呼吸器症候群)」など。
一番身近な病気である「風邪」も、ほとんどはいくつかの種類のウイルスが鼻やのどに感染することによって起こります。

【細菌の感染によって生じる病気】
肺炎球菌による「肺炎」、大腸菌による「膀胱(ぼうこう)炎」、サルモネラ属菌による「食中毒」、溶連菌による「咽頭(いんとう)炎」など。

【細菌とウイルスの違い】
・細菌はウイルスよりも数10倍〜100倍くらいサイズが大きい。
・細菌は自分の力で増殖する事ができるが、ウイルスは人や動物の細胞の中に入らなければ増える事ができない。
 水にぬれたスポンジの中で細菌は増えますが、ウイルスはしばらくすると消えてしまいます。
・抗生物質(ペニシリンなど)は細菌を破壊する事はできるが、ウイルスには全く効かない。
 インフルエンザにはタミフルなどの薬がありますが、これは抗生物質ではなく、「抗インフルエンザウイルス薬」という薬で、
 インフルエンザウイルスが人の身体の中で増えるのを抑える作用があります。
 ウイルスに効く薬の種類は限られており、今のところノロウイルスやデング熱ウイルスなどに効く薬はありません。
 ウィルス性の風邪の原因となるウイルスに効く薬もないので、自分の免疫(めんえき)力によって治すしかありません。

なるほど、違いが分かりました。
結構、混同していた部分も多かったです。

今の時期は猛烈な暑さで熱中症や熱射病の心配が多いですが、エアコンのあたり過ぎなどで風邪をひかないように気を付けてください!!
夏風邪は長引くような気がして、個人的にはたちが悪いと思っていますので、皆様もご注意を・・。

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