<起立性調節障害>「怠け」でなく身体疾患

京急川崎、JR川崎、川崎区本町地区にお住まいの皆さん!
こんにちわ!

今日は「起立性調節障害」のお話。

起立性調節障害は、薬による治療が有効で、水分や塩分をしっかり取ったり、規則的な生活を送ったりする事で症状が軽くなる場合もある。
うつ病や貧血などと間違われる事があり、起立性調節障害が疑われる場合でも他の病気ではない事を確認しなければならない。

起立性調節障害は自律神経がうまく働かなくなる事で起こるという。
・朝起きづらい
・体がだるい
・頭痛や腹痛が時々ある・・・などの症状があり、「体格が急に成長する思春期の子供に多く、中学校ではクラスに1~2人はいるのではないか」と説明する。
症状に個人差がある為、発症に気づかないまま自然に回復する子供もいる。

午前中は体調が悪くても、午後から夜にかけて元気になる子もいる。
この為、周囲から「怠けている」などと誤解されたり、不登校に繋がったりするケースもある。
思春期の子供にとって珍しくない病気だが、医師は「学校の先生でしっかりと理解している人はまだ少ない」と話す。

青森でいじめにあった女の子の場合も、いじめの背景に起立性調節障害への理解不足があった。
審議会の報告書によると、学校側は女の子が起立性調節障害と診断された事を把握していたが、正確な知識が足りず、同級生らに病気への理解を浸透させられていなかった。
この為、女の子がずる休みをしているとの印象を周囲に持たれ、それを口実にしたいじめを止める事ができなかった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です